第25回桶川ライオンズカップ少年サッカー大会 開催

4月29日(祝・金)、30日(土)の二日間、城山公園多目的広場にて第25回桶川ライオンズカップ少年サッカー大会を開催しました。二日間、12チームでの開催は、3年ぶり。この大会は桶川ライオンズクラブの皆さんに応援して頂いている大会で、今回は25回の記念大会となりました。桶川市の小野市長もわざわざ応援に駆けつけて下さいました。

桶団は、予選を2位で通過したものの、決勝トーナメントは一回戦で敗退。敢闘賞トーナメントでも、最後にPK戦で敗れ、敢闘賞も逃してしまいました。みんな、この悔しさを次に生かそう!

令和4年度埼玉県4種サッカーリーグ戦 開幕

令和4年4月10日(日)@桶川市新小針領家グラウンドA面にて、今年度の埼玉県4種サッカーリーグ戦が開幕しました。さらに続く翌週17日(日)には川里中央公園で当団の第二日が開催されました。

初戦の下忍サッカー戦を2-0で完勝したものの、その後の鴻巣MJ戦、鴻巣ジュニア戦、川里サッカー戦には善戦しながらも3連敗。4種リーグ戦は半年間続く長丁場、みんな頑張れ!

新チーム始動! 令和4年度桜花杯 開催

3月26日(土)@城山公園多目的広場にて、桜花杯が3年ぶりに開催されました。年明けからの「まん延防止等重点措置」の適用のため、今年も長岡SSSは参加できませんでした。代わりに桶団が2チームで参加、令和4年度が始動です。

令和3年度卒団式 開催

3月13日(日)@桶川市勤労福祉会館にて、令和3年度の卒団式を開催しました。年明けの「まん延防止等重点措置」の適用のため、終盤の大会がすべて中止となりましたが、卒団式だけは何とか実施に漕ぎつけました。

前日の12日には小針領家B面グラウンドで久しぶりに団員みんなが見守る中でのグラウンド卒団式も実施することができました。

小針領家B面グラウンドにて

山口陽生君、高校総体(インターハイ)全国大会出場!

平成27年度卒団生の山口陽生君が、令和3年度高校総体埼玉県予選を勝ち抜き、正智深谷高校の一員として全国大会に出場します。応援、よろしくお願いします。

県大会決勝では、見事に決勝点となるゴールを決めました。

FW山口陽生が全国決めるスーパーゴール!

埼玉決勝、正智深谷FW山口陽生は40mロングで決勝弾!

令和2年度卒団記念大会 開催

3月28日(日)、城山公園多目的広場にて、令和2年度の卒団記念大会を開催しました。1月に緊急事態宣言が発出され、大会の開催が危ぶまれましたが、3月21日に埼玉県の緊急事態宣言が解除され、無事開催に漕ぎつけました。大会は5チームでの総当たり戦という規模縮小しての実施となりましたが、6年生10名が小学生最後の試合を思う存分楽しみました。

試合の結果は、1勝2敗1分けでしたが、何とか得失点差で三位入賞。有終の美を飾ることができました。4月からは中学校に舞台を移し、頑張ってね!

<試合結果> 対三保谷 1-1、対桶川レッド 2-1、対大宮春岡 0-4、対大宮日進 0-2 優勝は、大宮春岡FCでした。

令和2年度卒団式 開催

3月14日(日)@地域福祉活動センターにて、令和2年度の卒団式を開催しました。今年は一年間、コロナの影響で長岡遠征、夏季強化合宿、スキー交流などほとんどの行事が中止になってしまいました。

卒団式だけは何とか実施しようと緊急事態宣言下ではありましたが、質素に執り行いました。ともに練習した五年生、監督、コーチ、ご父兄の見守る中、ひとりひとりに団長から卒団証書が手渡され、これからの誓いの言葉を述べました。

新ユニフォーム お披露目

2月27日(土)@城山公園多目的広場にて、新ユニフォームがお披露目されました。当初は、桶川SSS卒団大会が予定されていましたが、「緊急事態宣言」の発出により3月に延期されたため、この日の桶川レッドサッカーとのトレーニングマッチでのお披露目となりました。

今年度はコロナ感染の影響で、長岡遠征、夏季強化合宿、長岡交流会、親子サッカー等、ほとんどの行事が中止となり、6年生にとっては”さみしい”一年でした。せめてもの記念に最後の一か月間はこの”かっこいい”新ユニフォームで試合に臨みます。

令和2年度冬の四年生大会 開催

報告が大変遅くなりました。1月10日(日)、城山公園多目的広場にて、令和2年度冬の四年生大会を開催しました。前日の新春杯に続いての開催です。

桶団Cチームは、初戦の上尾大石戦に快勝したものの、その後、大和田、下忍に2連敗。予選3位に終わりました。優勝は、上尾富士見サッカーでした。

<予 選> 対上尾大石 4-0、対大和田 0-1、対下忍 2-4

<フレンドリーマッチ> 対大増 0-4

令和3年新春杯少年サッカー大会 開催

1月9日(土)、城山公園多目的グラウンドにて、令和3年新春杯少年サッカー大会を開催しました。「緊急事態宣言」の発出直後でしたが、グラウンドの使用が許可されての開催となりました。

悲願の優勝を目指す桶団Aチームは、尻上がりに調子を上げ、予選リーグ三試合を三連勝で決勝戦に進出。決勝戦では、11月の桶川べに花杯の初戦で不覚を取った坂戸FCに雪辱を果たし、見事に優勝!みんな、よく頑張りました。

<予選> 対伊奈 1-0、対鴻巣MJ 3-1、対高階 7-0

<決勝> 対坂戸FC 1-0